勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
(市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 国民健康保険基金についてお答えいたします。 勝山市においては、福井県が財政運営の責任主体となった平成30年度以降、県の標準保険料率を超えて課税したことはなく、被保険者の負担軽減に努めてまいりました。
(市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 国民健康保険基金についてお答えいたします。 勝山市においては、福井県が財政運営の責任主体となった平成30年度以降、県の標準保険料率を超えて課税したことはなく、被保険者の負担軽減に努めてまいりました。
恐竜学部誘致後の準備状況について 2.Uターン等人口移動に関する調査と勝山市について 6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………133 1.市民の暮らしと街づくりについて (1)街づくりについて (2)保育園幼稚園の廃園について (3)中学校再編について (4)市民の暮らしについて 2.国民健康保険基金
勝山市の国民健康保険基金について、以下、基金と略します。 加入者が、直近教えていただいたんですが、4,451人と、現状でそうなってると。 おさらいみたいになりますが、この国民健康保険制度の問題点としては、公的医療保険が抱える課題、問題点として、経済成長の低減による保険料収入の減少、これがあります。ずっとデフレでしたから。
……………………………………………………104 1.観光関連について (1)観光に関わる提案について (2)観光に携わる事業者への意識付けについて 2.災害対策専門要員について 6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………109 1.公共施設の削減について 2.農家の水害について 3.勝山市国民健康保険基金
また,国民健康保険基金,介護給付費準備基金につきましては,令和2年度決算剰余金のうち関係法令等に基づき算定された額を積み立てます。さらに,障害者の自立支援のための生活介護や就労継続支援,放課後等デイサービスなどの障害福祉サービス利用者の増加が見込まれるため事業費を増額します。加えて,土地開発基金によって取得した用地を基金から買い戻します。
また,今年度は市民の皆さんに予想よりしっかり国保税を納税していただいたため,決算剰余金の8,000万円を福井市国民健康保険基金に積むことができました。あまりに高過ぎる国保税を少しでも引き下げることで納税しやすくなり,収納率はさらに上がるのではないでしょうか。国保税を引き下げるべきです。答弁を求めます。 弱いところに大きな影響を及ぼすコロナですが,高齢者の生活にも直撃しています。
(市民・税務課長 河野 誠君 登壇) ○市民・税務課長(河野 誠君) 国民健康保険基金の活用についてお答えします。 令和元年11月27日開催の国民健康保険運営協議会でお答えした国保基金の理想の金額の根拠についてお答えします。 当該数値は、福井県と当市のリスク分担の中で、市が責任を持たなければならない部分のリスク回避のための必要額3か年分を一定のストックの目安としてお答えしたものであります。
質疑、国民健康保険基金の取り崩しは考えているのか。答弁、15年間の激変緩和計画を立てており、最初の10年間は一般会計の繰り入れを継続し、残りの5年間については基金を取り崩す計画である。 質疑、法定外繰り入れに対して、何らかのペナルティーがあるのではないか。答弁、県は激変緩和期間6年との方向性を示しているが、本町では15年間の激変緩和計画を認めてもらっている。
本会計では、歳入歳出予算の総額に、それぞれ9,648万5,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ37億812万9,000円とするもので、主な内容といたしましては、国民健康保険基金積立金、一般会計繰出金の増額などをお願いするものでございます。 次に、 議案第12号 令和元年度大野市和泉診療所事業特別会計補正予算(第1号)案につきましては、医業費などの財源組み替えをお願いするものでございます。
さらに、その後の市国民健康保険基金についての残高の推移はどのようになっているのかをお尋ねをいたします。 厚生労働省は、国民健康保険の財政運営主体が都道府県に移行した平成30年度は、都道府県単位化と合わせ、3,400億円の国保会計の赤字解消公費支援が拡充されました。法定外繰入を急に削減すると保険料の大幅増の要因となるため、新制度が導入された平成30年度は法定外繰入削減の記載を見送りました。
どういうことを質問するのかといいますと、国民健康保険基金を加入者に返還していく必要性、加入者は高い国民健康保険税で苦しんでいる状況の中で、目に見える形で、そういう方たちの支えをしていきたい思いから質問いたします。 加入者の職業構成ですが、お聞きしましたところ、ほとんどが無職、年金受給者ということで、そして、その平均年収は約90万円ぐらいだと聞いております。1月7万円ぐらいです。
国民健康保険基金について。 まず、アンケートの資料がありますが、市民の方々は暮らしやすさ、国保税が高い、社会保険料とかが高いことがアンケートの中でも出てきています。そこで、国民健康保険基金積立金の加入者への返還について質問いたします。 3月議会では、勝山市の加入者による維持制度の積立金の残高は、加入者への保険料の負担軽減ということで返還・還元するべきだと質問させていただきました。
) …………………………………………………………………… 28 1.各種事業と市民生活とのあり方について 2.各種事業の計画のあり方について 1番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 40 1.消費税の10%への増税について 2.子ども医療費の高校生までの無料化について 3.学校統廃合について 4.国民健康保険基金
これによりまして、国民健康保険税と法定による一般会計からの繰入金というもので今まで賄ってきたんですけれども、こういった賄うことができなくなりまして、今年度におきましては、国民健康保険基金から1億4,500万円を取り崩しまして今年度予算を組んだところでございます。 ○議長(佐々木勝久君) 菅原義信君。 ◆20番(菅原義信君) そうしますと、国保の基金は、あとはどの程度残っていますか。
(市民生活部長 伊藤寿康君 登壇) ○市民生活部長(伊藤寿康君) 国民健康保険税の負担軽減のために、一般会計や国民健康保険基金からの繰り入れが必要ではないかといった点にお答えいたします。
主な内容といたしましては、特定健康診査等事業費を減額し、国民健康保険基金積立金を増額するものでございます。 次に、 議案第13号 平成30年度大野市和泉診療所事業特別会計補正予算(第4号)案につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ138万6,000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ9,519万4,000円とするもので、医業費の減額をお願いするものでございます。
今回の補正は、保険給付費、国民健康保険基金積立金の増額等により、所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に8,732万5,000円を追加し、総額を25億5,126万円とするものです。 次に、議案第64号、平成30年度勝山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
まず国民健康保険ですが、政府は低所得者対策として敦賀市に国民健康保険基金安定負担金4833万円を交付しました。全国では、この負担金を使って国保税を値下げした自治体も多数ありますが、敦賀市は一般会計から国民健康保険特別会計への繰り入れを4418万6000円削減したにとどまりました。
現在、国民健康保険と名がつきます基金は、国民健康保険基金と国民健康保険診療事業基金がございますが、このうち国民健康保険診療事業基金につきましては、診療所の施設や設備機器の整備等に不足が生じた場合の財源でございまして、国保事業そのものの財源となる国民健康保険基金の残高は約2億4,500万円でございます。
公費負担に関す る条例の一部改正について 第 8 議案第69号 勝山市個人情報保護条例の一部改正について 第 9 議案第70号 勝山市情報公開条例の一部改正について 第10 議案第71号 勝山市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 の一部改正について 第11 議案第72号 勝山市税条例の一部改正について 第12 議案第73号 勝山市国民健康保険基金条例